なぜモザイクをかけるのか?
テレビでたまに放送される「警察24時」「潜入!カメラは見た」的な番組、
道交法違反であったり、万引きであったり、はたまたボッタクリであったり、いろんな違法行為や触法行為の現場をカメラで生々しくとらえている。
ここで一つ疑問、
「このとんでもない人たち、なんでモザイク&音声処理がされてるんだろう?」
1.基本的には晒せ
たとえば、万引きGメンに捕まった万引き犯人なんかは、撮影後に警察に引き渡されてしかるべき処罰をうけているんだろうから、テレビに晒すと
の2重処罰状態になって、相当性に欠ける可能性があって問題かもしれないけど、
「悪質駐車違反!」だとか「街にあふれる暴走族!」だとかは警察に渡してなさげな・・・
だったらモザイクなしで放送してもいいんじゃないかとも思う。特に触法行為をしておいて、自分から「おら!何撮ってんだよ」みたいにカメラに向かって悪態つくようなやつは、全国放送してやった方が世のためのような気がする。
2.本人の了承が問題なのか?
本人の了承や放送による社会的影響云々ってことを問題にしてるんだろうけど、
じゃぁ例えば、台風のニュースとかで、強風の中、街を歩いている人の姿がよく出てくるが、あれは了承あるか?
映された本人になんか映りたくない理由あるかもしれないじゃん(会社さぼってましたとか)。
まぁ、台風のニュースで撮影されて困る確率は低いかもしれないけど、"どっきりテレビ"なんかも問題なんじゃないかなぁ。無様にどっきりさせられた人はTV放送してもらいたくないかもしれないよね。あれは面白いからいいのか?それとも実は放送許可とってる?最近放送が少ないのは放送基準NGとみなされるようになったから?
結論:放送屋は独善で基準を決めるな
なんか、隠す隠さないの判断がテレビで放送されることはないんで、謎ばかり。
あびる優の万引きは放送されちゃうわけだし(後日、抗議を受けて放送基準に反していたと放送局が謝罪)
公共の電波としては、常に具体的な放送判断を示す必要があるのでは?

