« April 2006 | Main

May 03, 2006

惣菜売場一考

その筋の雑誌によると、最近は惣菜戦争中なんだそうです。
確かに、統計を見ると中食市場は伸びていて盛り上がりそうな感じです。

そんな中、SM(スーパーマーケット=マルエツなど)、GMS(ゼネラルマーチャンダイズストア=ヨーカ堂や西友など)で、最近よく行われている取り組みが、

対面販売・実演販売

だそうですが、何だかイマイチ印象が薄い。
というのは、SMやGMSの中のそれが、なんだか中途半端に感じるから。

○実演販売について

おはぎなどの実演販売が話題を読んで、うちの近くのGMSにも実演コーナーが出来ました。
が、ずっと作っているわけではなく、私の行く時間帯では無人になっていることの方が圧倒的に多いです。そもそも、そんなに次々におはぎが作り続けなければいけないほど、おはぎが売れているとは思えないので、当たり前の結果です。しかし、いつ見ても無人のコーナーがあることで、ケーキ屋の実演販売とは異なり、かえって場を盛り下げています。

○対面販売について

読んだ雑誌では、例えば、魚を置いているケースの後ろが透明なガラス張りになっていて、作業の様子を見ることができるようになっていたら対面販売としていましたが、対面?
確かに、作業者とは対面です。けど面と向かっているけで、別に言葉を交わすこともありません。中でせっせと作っているものが出てきて、そこに欲しいものがあれば選ぶのみです。
回転すしに例えれば、回っている皿から好きなものを選んでいるのと一緒です。確かに、目の前で板さんが握っていれば、回っているものの素性について安心はできますが、だからといって食べたいものが回っているとは限らないし、回っていても食べごろを過ぎてカピカピになっているかもしれません。つまり、生産現場が見えても、それは購買とは直接関係ないわけです。
最近の回転すしでは、回転しているレールの中の板さんに頼めば、好きなものを握ってくれます。これこそ対面しているメリットだと思うのですが、SMやGMSの対面でそれを実現できているところは稀です。なんだか、サービスの悪い回転すしです。
そもそも、調理場がガラス張りになっているところでも、出来上がったパック品を置いている什器の幅が大きすぎて、中があんまり見えないところも多いです。そういうところでは、パックしか見ていないことが多いので、後ろがガラス張りになっていることに気付かないことすらあります。対面意識ゼロです。

○こんな販売はできないものか

大量販売、オペレーションの効率化といったことを考えると対応しにくいんでしょうが、回転すしと同じように、

  1. 定番商品は、すぐに買えるように恒常的に展示・補充
  2. 自分の好きな料理・分量を注文できる

というふうにはならないものでしょうかね?
昔のお肉屋さんとかでは(2)しかありませんでした。なので、店主となじみがなかったり、商品知識がないと注文が面倒だったりしました。今のSM・GMSは逆に(1)しかありません。商品が分かりやすく並んでいて、好きなものを選ぶだけでいいので気軽ですけど、いろんなサイズも並べなければいけないし、加工法は決まっているので種類が少なく、欲しいものがないこともままあります。
回転すしのいいところは(1)(2)が同時にできるところです。回っているものを見ておいしそうなものがあれば取ればいいし、欲しいものがあれば注文すれば出てくる。回転すしでできるのなら、SMでもできるじゃないか?と思うわけです。

そのためには、

  • 什器の幅を縮小して、物理的な距離を縮め、作業者に声をかけやすくする
  • 展示品は、定番メニュー中心に。定番メニューはこまめに補充
  • 取り扱えるメニューを、写真付きで全て表示

といったところでしょうか。惣菜に自信のある会社には是非チャレンジしてもらいたいものです。


「自分の好きな料理をお好みの分量で」という点では、バイキングスタイルも一つの回答だと思います。
ただ、SM・GMSでは、量り売りはあっても、定額のバイキングは見たことがありません。
好きなものを好きなだけ取れるという意味では、量り売りもありですが、いかんせん、価格が気になって買いにくい。器のサイズ毎に定額などがあればいいなと思います。その際、サラダ/揚げ物/ご飯ものといった区分毎に分けず、一皿に盛り付けていけるようなスタイルであることも重要かと。

| | Comments (24) | TrackBack (0)

三国志大戦日記~局地戦

1.5コスト以下5枚限定戦に参加してきました。
大会の存在を知って、最初に考えたのが「田豊・奮起劉備・呂姫のオンパレードなんだろうなー」ということ。次に考えたのが、「人と同じデッキでも面白くないので変わったところを考えよう」ということ。

あぁ、忍者マスター

(1)上記キーカード3枚は、全体強化と超絶強化なので、雲散系かダメ計で対抗するのが手っ取り早い
(2)田豊・劉備はどちらも足の遅い(騎兵の少ない)デッキなので、弓が有利

ということで、とりあえずダメ計と弓が豊富な呉軍で検討
火計の取り回しと武力を考慮して、ダメ計担当は新R周瑜に決定

(3)呂姫対策(天下無双・改=6)に火計(=7)を使うと士気損

兵法連環は1回限りなので、麻痺矢持ちのUC丁奉採用

(4)呉軍には丁奉以外に武力6がいないので、強化系必要。場合によっては隙無き攻勢とガチでぶつかれる

ということで、R孫権の英傑号令とC陳武の超絶強化を採用

最終的に
新R周瑜、UC丁奉、R孫権、UC程普、C陳武

でやってみました。
が、改めてR周瑜の射程のなさを実感。隙無きに対しては、最低でも4体は入れないと士気的に元が取れないので、近寄っていくと撃沈。柵も2つでは微妙に守りにくく、事前に色々考えた割には即却下。

たまには脚光を

次に考えたのが、変わったデッキということで攻城兵入り。
SR黄月英、UC黄月英、UC黄蓋の3種がありますが、せっかくなので武力がそこそこあり(3)、援軍の使えるUC黄月英を採用。相手の武力も低いし、いざとなれば援軍で・・・

UC黄月英、新R趙雲、新R張飛、R魏延、R徐庶

耐久力がある攻城兵とはいっても、所詮武力3、やっぱり援軍上位互換計略である奮起号令を使うべき
だったらSR黄月英の方が、UC黄月英より威圧力があるわけで、この時点でアウト。
さらに、徐庶の落雷では隙無き攻勢は止められず、ベタッと城門に取り付いた連中を魏延の反逆だけでは処理しきれずと欠陥披露しまくり。
奮起劉備を持ってきていなかったこともあり、黄月英は城門までたどり着くこともなく却下

いや~ん

1.5コス同士→武力8や9がいない→武力6を回復させれば有利
ということで考えたのが、

UC甘皇后、新R趙雲、新R張飛、R魏延、R徐庶

回復の舞があるので、奮起はいらないかと思っていたのが運のツキ。
全員揃ってから舞うべきなんでしょうが、タイミングつかめず一人ずつ強化中の相手に突っ込ませてしまい各個撃破。典型的ダメ戦術。
あと、舞った後に気付いた・・・柵がない

この時点で、玉璽*1 ・・・おいおい。

結局

最終的に使用したのはメインデッキである涼デッキの変形版

SR呂姫、R賈ク、UC馬騰、C張繍、UC徐栄
(ちなみにメインは、SR呂姫、R賈ク、UC高順、R張遼、UC雛)

コストの関係上か、隙無きデッキに反計がいないことが多かったので、結局これが一番戦いやすかった。赤壁もいないので、カード配置を深く考えなくてもいいし。
にわか隙無きも多かったようで、玉璽も順調に回復。
この時点でトップは*100以上だったので、群雄・玉璽*20・配下3人(1品・2品・6品)で大人しく終了。

しかし、存在感薄すぎて忘れてたましたが、UC徐栄→R馬岱だったかなぁ?

最終結果

玉璽*24くらいで、1,000/12,000あたりでした。まぁ、そんなものか。
しかし、5位以内は金も時間も(そして実力も)厳しいものがあるので、ラッキーナンバーになったら特殊称号なんかが欲しいところ
まぁ、めったに見れないデッキに当たることもあったので、こういう条件戦は面白かったです。
事前にデッキを妄想するもまたよし

こんど12コストOKの[英雄戦]とかしないかなぁ。

| | Comments (1) | TrackBack (6)

« April 2006 | Main